節分/豆まきで使う鬼のお面
難易度 ★★☆☆☆ (2)
節分で使う鬼のお面の作り方を紹介します。
顔のパーツは全て色画用紙で作るので、マジックで絵を描くよりも仕上がりが良くなります。
小さい子は怖がって泣いてしまうかも?
ぜひ、小学校、幼稚園、保育園などで作ってみてください。
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材料と道具
材料
- 色画用紙
- 輪ゴム
道具
- はさみ
- 両面テープ
- セロハンテープ
- カッター
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作り方
顔の大きさに合わせて画用紙をカットします。
赤鬼なら赤色画用紙、青鬼なら青色画用紙を使いましょう。
顔のパーツを作ります。
目、鼻、口、角、牙、まゆげを作りましょう。
鬼の顔を完成させます。
両面テープで各パーツを貼り付けてください。
髪にカッターで切り込みをいれて、そこに角を差し込むようにするとよいです。
頭にかける部分を作ります。
輪ゴム2つを結びます。
画用紙を長方形にカットして、半分に折り曲げ、輪ゴムをひっかけます。
長方形の画用紙をお面本体に取り付けます。
最初に両面テープで止めて、次にセロハンテープで強化することではずれにくくなります。
目の部分に穴を開けます。
まずは被ってみて、目の位置を確認します。
その部分にキリで穴を開けましょう。
もちろん、穴あけはお面を脱いだ状態で行ってくださいね!