牛乳パックの車
難易度 ★★☆☆☆ (2)
牛乳パックの自動車の簡単な作り方を紹介します。
シンプルで簡単なおもちゃですが、ちゃんとタイヤが回ります。
手で押しても良いですし、坂道を転がしても良いでしょう。
自動車に興味を持ち出した小さい子供向けに最適なおもちゃです。
車のことを「ブーブ」と呼び出す2〜4歳の子供向けです。
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材料と道具
材料
- 牛乳パック
- ストロー
- 竹串
- ペットボトルのふた(4つ)
道具
- はさみ
- きり
- セロハンテープ
- マジック
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作り方
牛乳パックを車の形にカットします。
側面にマジックで下書きをして、そのとおりにカットします。
セロハンテープで固定して、窓を描きます。
牛乳パックの底にストローを設置します。
セロハンテープでしっかり固定してください。
タイヤを作ります。
ペットボトルのふたの中心にきりで穴を開けて、竹串をはめ込みます。
竹串がゆるいようだったら、アロンアルファなどでとめてください。
※2つめの車輪は、竹串をストローに通してから行いましょう。
完成です。
手で押したり、傾斜を作って走らせてみましょう。